種類ごとに異なるシロアリ駆除費用相場~在来種と外来種~

田舎に住んでいる人必見~発生したシロアリについて知る~

自然が多い田舎では都市部に比べてシロアリの発生率も高くなっていますが、シロアリには主に3つの種類があります。それぞれ習性や特徴が異なりますし、種類の違いによって駆除費用にも差が出てくるので、確認しましょう。

シロアリの特徴と習性

ヤマトシロアリ
ヤマトシロアリは日本に古くからいる在来種です。暑さが本格化する5月までに群飛するのが特徴で、国内のシロアリ被害の大半はヤマトシロアリによるものです。主な被害箇所は床上1メートル程度で、3万匹程の群れを成します。
イエシロアリ
主に国内南部の海沿いに生息している種類です。活動期間のピークは8月でそれ以降は減少しますが、被害の深刻度はヤマトシロアリよりも上です。イエシロアリは水を運ぶ能力があり、加害速度も速いため、広範囲に被害を及ぼします。
乾材シロアリ
乾材シロアリは輸入家具に乗って国内に入って来た外来種です。水を必要としないため、乾いた木材を加害し、そこを住処にしてしまいます。また、在来種と違って少数で活動するので発見が遅れやすく、確固とした駆除方法もありません。

シロアリ駆除業者が教える費用のはなし

シロアリの種類によって金額が変わる

種類によってシロアリ駆除費用相場は変化します。駆除方法が確立されているヤマトシロアリの場合は比較的安い費用となり、被害が広範囲に及ぶイエシロアリは高額になるケースがほとんどです。また、乾材シロアリは国内で有効とされている駆除方法がなく、費用のふり幅も大きくなります。さらに、シロアリによる被害を食い止めるためには再発防止策も必要なので、シロアリ駆除費用相場だけでなく、予防費用についてもしっかり確認するようにしましょう。

TOPボタン